南栄開発とアイ・ケイ・エス開発は 「SDGs(持続可能な開発目標)」に基づいた取り組みを行っております。

私たちの事業
南栄開発 アイ・ケイ・エス開発では、 「戸建分譲用地」「市街地開発」「事業用地」の3つをメインとした事業を展開しています。 これらの事業は、SDGsへの取り組みと重なる部分が多々あります。 長年にわたり培ってきた高い土木技術と不動産調査ノウハウにより、これからも「安心できる不動産商品」を 住宅会社様やマンションデベロッパー様などの企業様へ供給して参ります。

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戸建分譲用地
土地の取得から各種調査、造成工事完了まで、南栄開発とアイ・ケイ・エス開発で一貫して行うことで、安心・安全な土地商品を供給して参りました。長年蓄積したノウハウと、独自の手法で集めたデータをもとに、周辺状況を適正に見極め、魅力ある災害に強い分譲団地を供給しております。 -
市街地開発
2017年に完成した商業施設「COCOSA」は南栄開発と株式会社櫻井總本店とが共同での建替えをおこなった市街地再開発事業です。中心市街地の活性化や魅力向上、さらに熊本市の発展に大きく寄与するべく取り組んだ事業で、熊本地震後最初にオープンした大型商業施設となり、中心市街地復興の象徴として、「創造的復興」の一翼を担いました。現在、熊本市民の皆様をはじめ、多くの方に親しまれ、熊本の賑わい発信する場となっております -
事業用地
南栄開発では不動産運営のノウハウを活かし、企業に対して、不動産利用活動コンサルティングや定期借地権を用いた土地活用のご提案を行っております。現在、資本効率の最大化、および本業への集中を図るために不要な不動産を処分する傾向が企業では定着しています。本業に使用する不動産(オフィス、商業施設、工場など)についても、賃借や証券化によって貸借対照表上の資産としない考え方が主流となっております。不動産リスクを減らし、有効活用したいという企業様は南栄開発までご相談ください。
私たちのSDGs取り組み
南栄開発 アイ・ケイ・エス開発は、不動産価値創造企業を志向し 会社理念である「4つの満足(顧客・地域・社員・会社)」に基づいた安心で安全なまちづくりの実現を目指し 2つのテーマを中心としたSDGsへの取り組みを行います。

次世代へ繋ぐ新しい形の安心・安全なまちづくり
デジタル技術の活用により、弊社で長年蓄積したノウハウの整理・効率化を図り、業務の正確性の更なる向上を目指すと共に、ペーパーレスによる環境配慮も行います。
また業務の効率化を図ることにより生まれた時間を情報収集・セミナーへの参加等の社員教育に割り当て、より安心で安全な住み続けられるまちづくりを行う環境を整えます。
- ● 長年蓄積したデータの整理
- ● 紙媒体の電子化による社内情報の整理と効率化
- ● デジタル技術の活用(積算ソフト等)
- ● 街づくり関連のセミナーへの参加

あらゆるコミュニティとの連携強化 により地域社会の発展に寄与
既存コミュニティの連携強化に加え、新たなコミュニティへの参画を図ります。
新たな人脈の形成により得られる情報・ノウハウを生かした、協業によるまちづくりを推進します。
また自社保有物件や社員の住居周辺の地域との交流を通じ、地域の魅力を再発見・発信することにより訪れた人や地元住民が楽しめるまちづくりをおこないます。
- ● 協会や団体への加盟
- ● 地域活動への参加
- ● 自社保有物件を生かした地域との連携
- ● SNSを活用した情報発信
